インデックスG 職種(採用向け)
今回は index(インデックス) の仕事の種類、一般的には職種といいますがそれについて簡単にお話しをさせて頂きます。

大きく分けて三つ。
①技術職
そして②営業職
そして③管理部門となります。
①技術職について
インデックスG は技術者が集まった集団です。
ほぼ9割は技術職となります。
ITのソフトを作ることを主とした技術者たちの集まりです。
なので理工系の学校を卒業した方を採用しておりましたが、今では文系の人達も採用の対象となっています。
文系の方もほぼ新卒採用の半分ぐらいの方がもう過去から入社済みです。
どんな職種でもそうですが
外へ出て人と接することが好きな人は営業職の方が得意となるでしょうし
一つのことに集中し考えながら仕事をしたいですという人は営業職には向いていないでしょう。
自分にあった仕事を選択することが
自分が好きなことを仕事にすることが
人(人間力)としても
技術(スキル力)としても成長が早いです。
と、言っても人と会話するのことが出来なくて良いということではありません。
どんなプログラムを作るのか
どんな開発をするのかをしっかりと打ち合わせをし理解をした上で作っていきますので理解力も必要とされます。
対話力も必要とされます。
その上でスキル力(開発力)が必要となるのです。
インデックスの場合、研修制度や先輩のサポートがある程度整っていますのでスキルについてはあまり心配する必要はありませんが、学校のように手取り足取りと教えることはしません。
分からない時には聞く体制は万全ですが、待っていてもスキルは身に付かないことも社会ではあり得ることを知りましょう。
教育に関しては奥が深いので今回はその話はやめときます。
②営業職です。
今回の募集の対象外です。
営業職というのは、仕事を取ってくる人のことです。
社内でよく私が言ってるのは、営業職は案件情報を取る人であり売り上げを作る人ではありません。
インデックスGの場合、売上を作る人は技術職の人達です。
営業職はあくまで案件を受注するまでです。
作業をして売上を起こすのは技術職の仕事だといつも言っています。
そして
③管理部門です。
募集対象外です。
世間一般では管理部門と言っているので分かりやすく言いましたが、インデックスの中では経理、総務、販売促進、採用などがここにあたります。
影のバックヤードの仕事の様に聞こえますが、実はとても重要な部門です。
営業や技術者そして会社が、スムーズに運営活動できるのはこの部門がしっかりしていないと回りません。
営業が営業に行けるのも販売促進がしっかりとその窓口としてあるからこそ、営業が営業に行けるようになるのです。
また、終わった数字を正しくまとめる経理、そして社員の厚生面等などをしっかり管理する総務などが重要な仕事となります。
一般的な会社さんとそんな変わった職種があるわけではありません。
ただ、インデックスの場合は本社で働く人とお客様先に出て働く人と別れています。
これはちょっと一般の会社とは若干違うのかもしれません。
出向してお客様先で働く人も、月に1回以上は本社に戻り全員と顔を合わせますのでコミュニケーションも問題ありません。
今のインデックスGは残業も当然ですが全額支給します。
完全週休2日制で土日は原則休みです。
なので、年間休日も昨年は126日と一般企業よりも多くあります。
私の考え方としては、
仕事の日はしっかり働く、誰よりも中身の濃い仕事をする。
休みはしっかりと休んで頂く。
メリハリある働き方、生き方ができる人を採用しています。
社長である私もそういう働き方を行っています。
今回の採用は技術職の募集です。
インデックスGで技術を身につけたい。
人間力を高めたいと思う方。
是非、応募をお願いしたいと思います。
詳しくは、ホームページやインターネット上で動画や募集要項がアップされていますのでそちらをご覧ください。
次回は、社内イベントのお話をしたいと思います。
最後まで読んで頂き感謝です。

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