年末のご挨拶。

多くの方にブログを読んで頂き、「本当にありがとう御座いました」

小学校時、国語２の私が皆さんに読んで頂けるような内容をアップできるか・・・どうか？

不安でありましたが、何とか１年をクリアーすることが出来ました。

文書が変だったり、誤字脱字があったりと読みにくかったことと思います。

今年も何とか年を越すことが出来ました。

「良い会社」にするべく全社員一丸となり邁進してきました。

今年、気付いたことは、良い会社になることは、「強い会社」であるべきと言うことです。

鶏が先か、卵が先かと同じように「良い会社」も「強い会社」も同じように進めなくてはダメだと言うこと。

得に昨今のように大不況が来たときには、他社と同じように苦しむことになる。

わが社も「良い会社」にはなって来てはいますが、「強い会社」にはもう少し時間がかかりそうです。

来年は、この「強い会社」になるべく全社員一丸となり邁進します。

多くの方のご厚情を賜り本当に「ありがとう御座いました」

心よりお礼を申し上げます。

「卯らら」5周年記念

昨日、20日、日曜日に義理の姉貴が経営している喫茶店「卯らら」（うらら）の5周年記念パーティに出席しました。

もう5年も経過したのか？

5年前と現状をやはり比較してしまいます。


会場は、岐阜で行われ路肩や田んぼには残雪が残っていました。

100名近いお客様から関係者が集い楽しい一夜を過ごすことができ嬉しく思いました。

サッカー選手であるFC岐阜の2名も参加してサイン会を行ったり、グッズを売ったりしていました。


最後には、姪っ子の「カオリ　ミニコンサート」も開かれステップアップした心安らぐ歌声を聴け心豊かに一夜を過ごすことができました。

2009/12/16 自社製品の販売後に関する情報を収集するには・・・

販売した製品・サービスが顧客にどのように利用され、またその利用に伴ってどのように 評価されているかといった情報は、その製品やサービスの形態、内容により異なります。

開発・設計プロセスにおける自社の製品・サービスの販売、提後に対しての評価は、単なる利用した感想から改善に向けた具体的な指摘まで、多種多様な情報がもとになります。

そのため、情報の収集・分析を支援するＩＴの活用が必須です。

そのために効果的なシステムは・・・
・クレーム受付システム
・自社サイト・ポータルサイト
・顧客管理システム
・ネットコミュニティ(ブログ等)
・製品情報管理システム
などです。

2009/12/14 製品開発のスピード、設計効率を上げるには・・・

市場における製品･サービスのライフサイクルは昔に比べれば格段に短くなってきています。

それに対応するためには新しい製品・サービスを今までよりも速くまた効率的に開発
生産していくことが求められています。

以前のように、紙や電話・FAXを使って社内外の関係者との情報交換を行っていたのでは

そのスピードについていけなくなります。

情報交換、情報共有のスピード、効率を上げるためにもシステムの活用は不可欠なものになってきています。

そのために効果的なシステムは・・・
・製図情報管理システム
・図面管理システム
・社内電子メール、メール共用ソフト
などです。

2009/12/11 クレームや苦情を分析して製品開発にフィードバックさせるには？

よく「クレームは宝の山だ」と言われますが、

自社の製品やサービスに対して「ここを変えればもっとよくなる」ということを

利用者から示してもらえることは、それだけ期待をもたれていることの裏返しです。

これを取り入れ分析する仕組みを作ることで、新たな製品・サービスのアイディアを生み出せることにつながります。

そのためには、クレームや苦情といった一見ネガティブな情報を効率よく集めること、

またその中から有益な情報を抽出することが肝要です。

このクレームに関しては、手作業では絶対に無理があります。

そのためのシステムは・・・
・クレーム受付システム
・自社サイト・ポータルサイト
・インターネット販売サイト
・顧客管理システム
・ネットコミュニティ(ブログ等)
・製品情報管理システム
・販売管理システム
・共有ＤＢシステム
などです。

2009/12/9 防犯カメラ設置

今月1日に牡丹が盗まれたことによりとても悲しい想いをしましたので防犯カメラを設置しました。

2009/12/7 干支「寅」を公開！

「社長の趣味」ブログをご覧ください。

干支「寅」自作

2009/12/4 製品開発の進捗管理を効率的に行うためには・・・

新しく開発した製品も適切なタイミングで市場に投入することができなければ、せっかくの努力が十分報われないことになってしまいます。

開発から生産までの全体的なスケジュール管理を行うことが必要といえます。

そのため、特に新製品の開発過程においては、その進捗をしっかり管理することが求められます。

また、開発に関係する内外の当事者間の情報共有、協力体制が必要であり、これらの管理にはＩＴの活用が有効です。

そのために効果的なソリューションは・・・
･生産管理システム
・社内電子メール、メール共用ソフト
・電子掲示板
・共有ＤＢシステム
などです。

2009/12/1 悲しいお話

今日は、朝から悲しい事件です。

妻から花「牡丹」を買ってもらい、会社の玄関先に早速植えました。

可愛らしい正月用の花２つです。

今朝、8時20分に出社してみると、その牡丹がありません！



２つともに抜かれていました。

花やで買えば１つ98円程度の花です。

お金でなく、妻のささやかな気持ちを踏みにじった盗人に激怒です。

以前にも小さな花小鉢も盗まれました。

たぶん同じ盗人だと思います。

心の狭い、人間失格な人が熱田にいると思うと悲しいです。

盗人さんは、他人のもの買えば100円程度に買えるものを盗んで「心豊か」なのでしょうか・・・

野良犬と同様に生きるために食べているだけの寂しい生き方しかできない人種なのですね・・・

そんなセコイ人間がいることを学びました。

われわれ社員もその社員の家族も決して、このようなことをするセコイ人間にはなりません。成りたくもありません。